in イデアインターナショナル本社
怒涛の3連続インタビューの最後にお話を伺ったのは、株式会社イデアインターナショナル代表取締役社長の橋本雅治氏。
イデアといえば、六本木ヒルズに入っているIdea Framsというお店で知られている。今年春に六本木、名古屋、丸の内に直営店が次々オープンされる。
橋本社長のお話はラジオで聞かれるとして(もうちょっとお待ちください>< ちなみに笑いの多い収録でした。)、お話の中で非常に心に響いたのが、フェアトレードの話になったとき、
「イイモノは売れる。イイモノではないと結局は売れない。」
という言葉だった。
今の日本の商品の中で、フェアトレードのものやエコ商品は「その行為自体」に価値を見出そうとしているため、商品の質が高いと言えるものではない。しかし、それでは結局のところ誰も欲しいと思わない。ボランティア感覚で購入することはあったとしても、その行為に持続性があるかといえば疑問だ。
橋本社長の考えは「イイモノを買ったら、それがフェアトレード商品だった。エコ商品だった。」というもの。それであれば、買った人にも利益が出るし、そのお金が意味のある使われ方をすると実感することが出来るため、持続性が生まれる。
確かに商品が飽和している今の時代、「安ければ、もしくは誰かのためになるならば何でも買い捲ろう」っていう時代ではないのだな。物が選別している時代には、それに応じた販売の仕方を考えなくてはならない。また、それに加えた社会貢献・環境へ貢献したものが選ばれてくるのだろうか。
時代は変わるものだな~。これからはどこのデパートに行っても、クレ○ンしんちゃんのお母さんのように体を張って安い服を大量に買うというシーンは見られないだろうな。