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2007年03月 アーカイブ

2007年03月01日

「考える」ということ

%E5%A0%80%E3%81%95%E3%82%93%E5%9C%A7%E7%B8%AE%E7%94%BB%E5%83%8F.JPG堀主知ロバート氏と


本当に素晴らしい経営者様でした。

堀氏とお会いしたのはベンチャーコロシアムにて。篠原が堀さんを発見したので名刺交換を御願いし、連絡を取らせていただいた。その中でインタビューを快諾していただき、2月28日の収録に至った。

堀さんのお話はラジオ、Webで聞いていただくとして(現在鋭意製作中!!)、一番印象に残ったことは「考えることを怠るな!」ということであった。

現在の風潮として、考える行為がおろそかになっているように感じられるという。確かに答えを導く「方程式」を頭から覚える方法を教え込まれていたり、また答えがあるものでしか考える必要がないという雰囲気が僕らの周りを取り囲んでいる。しかし、人の生きる上で出会う問いは決して答えが一つのものではなかったり、また答え自体が存在していないものも多くあるという。

自身が生きられてきた中で、経営者であられた祖父様の教えや海外での生活の上で、「何が本質か」ということを考え続けられたという。その答えは見つからないと分かっているが、その時々に最善の答えを出し続けるため、日々考えられているそうだ。

「事物を疑って取捨を断ずる事」。福沢諭吉の言葉である。目の前にある全てのことを、まず自分で考えて、それを正しいか否かを決める。つまり「なんでも自分の頭で考えてみよう」ということ。偉大な人はみんな自分で「考える」ことから逃げていない。

僕も考えていきたい。

今日の晩御飯は、魚がいいか。肉がいいか。なぜ魚がいいのか。肉がいいのか。。

2007年03月02日

「イイから売れる」

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怒涛の3連続インタビューの最後にお話を伺ったのは、株式会社イデアインターナショナル代表取締役社長の橋本雅治氏。

イデアといえば、六本木ヒルズに入っているIdea Framsというお店で知られている。今年春に六本木、名古屋、丸の内に直営店が次々オープンされる。

橋本社長のお話はラジオで聞かれるとして(もうちょっとお待ちください>< ちなみに笑いの多い収録でした。)、お話の中で非常に心に響いたのが、フェアトレードの話になったとき、

「イイモノは売れる。イイモノではないと結局は売れない。」

という言葉だった。

今の日本の商品の中で、フェアトレードのものやエコ商品は「その行為自体」に価値を見出そうとしているため、商品の質が高いと言えるものではない。しかし、それでは結局のところ誰も欲しいと思わない。ボランティア感覚で購入することはあったとしても、その行為に持続性があるかといえば疑問だ。

橋本社長の考えは「イイモノを買ったら、それがフェアトレード商品だった。エコ商品だった。」というもの。それであれば、買った人にも利益が出るし、そのお金が意味のある使われ方をすると実感することが出来るため、持続性が生まれる。

確かに商品が飽和している今の時代、「安ければ、もしくは誰かのためになるならば何でも買い捲ろう」っていう時代ではないのだな。物が選別している時代には、それに応じた販売の仕方を考えなくてはならない。また、それに加えた社会貢献・環境へ貢献したものが選ばれてくるのだろうか。


時代は変わるものだな~。これからはどこのデパートに行っても、クレ○ンしんちゃんのお母さんのように体を張って安い服を大量に買うというシーンは見られないだろうな。

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