先日、株式会社ネットプライスの伊藤さんと下平さんにお会いした。お会いするまで知らなかったのだが、彼らは僕と同じ慶應大の出身であった。
その後の会話は主に大学の話になった。気がつくと僕は何をしにきたかも忘れ(正確には佐藤社長のラジオ番組出演の交渉に伺った)、今と伊藤さん・下平さんが学生であった頃の大学の比較や、いい先生の話などに熱を入れて話していた。
その話の中で、「私たちは後輩を応援してあげたいし、全力でサポートさせてほしい」という言葉が幾度も出てきた。
自分は支えられている。僕はつくづくそう感じる。
農家の方から「食物」をいただいているように、偉大な先人たち・先輩たちからは「知恵」をいただいている。それは彼らがそのまた先人たちから受け継いだ知恵であり、そして彼ら自身が見つけた知恵でもある。その知恵を彼らは何の御礼をもらうためにでもなく、当然のように僕らに授けてくれる。そして受け継いだ僕らは、僕らで創意工夫した知恵をプラスし次の世代へ伝えていく。
こんなことは当然と言われるかもしれない。しかし、本当に当然なのか。年少者の教育は年長者の義務だというが、それを受ける側はなぜ当然と思うのだろう。年長者は自分が伝えられてきた知恵と自分の努力の結晶を快く授けてくれているのに、なぜそれを当然と思うのだろう。
僕は人生の中で一体どのように感じてきただろうか。学校の授業、親の躾、祖母の昔話に対し僕は何を思って聞いていただろうか。
謙虚でいたい。それは彼らが伝えてくれる全ての知恵を素直に受け入れたいから。そして、それを間接的に行ってくれている全ての年長者に感謝したいからである。
コメント (2)
おはようございます^^
謙虚でいること、大事だよね^^;
俺は元々全然謙虚じゃない人間だからすんげぇ苦労してますw まぁ、林は俺に比べて“素”が遙かに優秀だと思うけどね!
がんばってください☆
#ちなみに、出演交渉は成功したん??w
でわでわ
谷口諭
投稿者: 谷口諭 | 2006年12月08日 11:10
日時: 2006年12月08日 11:10
>諭さん
コメントありがとうございました!
僕は諭さんには程遠い人間ですよ。本当に^^;色々と学ばせていただいています!本当にありがとうございます!
交渉ですが、喜んで引き受けていただきました!
色々と協力していただけるとのことで、頭が下がるばかりです。
投稿者: けんぢ | 2006年12月08日 16:38
日時: 2006年12月08日 16:38