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2006年10月 アーカイブ

2006年10月02日

The ちゃぶ台会議

こんにちは。grounding labのけんぢです♪現在慶應大の1年です。

現在僕は、

The ちゃぶ台会議!
~就活の常識をひっくり返せ~

というセミナー作りに全精力を打ち込んでいます。

これは何なのか?
サブタイトルにもありますが、就活の常識をぶっ壊します。いらないから。

なぜ?
現在、日本の(世界規模ではわからないから限定)就職活動形態として、給料がいいところや認知度が高いところに就職を希望する人が多いと感じています。もちろん、企業の成長力で選んだりイニシアチブを取っている企業へ就職する人もいるでしょう。しかし、就活が上手くいかず希望の仕事につけなくて、しょうがないから他に選んだ職就いて、やる気もないけど飯食うために働くって人も多いと思います。

ただそこには何の考えもなされていないことが多い。受身の就活って感じ。結果的に自分の考えとはかけ離れたことをしなくてはならなくなるかもしれないが、そう容易にその段階にたどり着いてしまってはいけない。

働くとはどういうことなのか。お金を得るために仕事をしているのか、働いて働いて結果的にその働きに見合ったお金を得ることが出来るのか。前者だと考えているのとと後者だと考えているのでは仕事でのモチベーションや行動力は全く違うはず。またそれを考えずにただ動き出しては、結局前者の考えの人間は仕事がつらいとき、お金をもっと楽して得たいと考え、仕事が長続きしなくなってしまう。

また、豊かさとはなんだ?金をたくさんもらうためならなんでもする。働きまくってちょっとぐらい悪いことして(この定義は難しい。経営面の悪事は単にそれがもっとも合理的な場合だからということもありますね)。それが豊かさなのか。それともお金はなくても自分自身に満足をし、愛する人と細々とでも末永く暮らしていけることが豊かさなのか。そこには色んな「価値観」があり、また「生き方」があることに気づく。

答えはありません。「個人個人がどう考えるか」です。ちょっと働くことを肯定的に書きましたが、働くこと≠生きることでありますし、何を言ったところでそれは僕の考えです。でもそうを考えると、就活にはみんなに共通する常識なんて必要ないはずですよね。また、これらを就職する前、仕事を決める前に考えることは大切なことだと思います。

その考える場を、ちゃぶ台会議は提供します。

では、先人たちはどのような価値観を持たれているのか。今回は政治・経済・農業(第一次産業)の第一人者の方々をパネラーとしてお招きし、豊かさとは?働くとは?ということを彼らの人生哲学に基づいて語っていただきます。

結果は?
参加者一人ひとりが自分の価値観(人生哲学?)に基づいて、主体性を持った就活をするようになったら面白い!!今回はそれをゴールにします!

仕事を選ぶということ。それは自分の生き方の大筋を決めることに近いと思う。色んな生き方、考え方、価値観があることを知ってください。そしてそれを知った上で自分にどう活かすかを考えていただきたい、と思っています。

2006年10月04日

10/4

今日はgrounding labの第一回ミートでした。

グループの方向性の確認し、各プロジェクトの進行状況とこれからやるべきことを確認しました。

いや~、イベントの企画って面白いですね。だけど、同時に責任感も伴うし、大きな(小さいかもしんないけど)困難もついてくる。

でも、それがあるからこそ、自分の成長につながる。

ヘタレの僕には、ちょうどいい(笑)

2006年10月09日

10/6

今日はぼうさんと、ちゃぶ台の調整。

色々と突っ込みとサポートをいただき、少しは自分の言葉に出来てきたのかなというところ。

何を思い、働くか。

働くことの何に喜びを感じるのか。

僕は、自分を含めた人々を精神的に豊かにしてあげられたとき、喜びを感じるんじゃないかと思っていた。

だけど、僕は何も考えていなかったことに気づかされた。

今僕らの生活は、自然の資源によって維持されている。石油や木材など。

だけど、ものすごい速さで無くなっていっている。

僕らの世代は、まだなんとか間に合うかもしれない。

だけど僕の孫世代にはどうなってしまうのか。

僕の考えていた「自分を含めた人々」というのには、孫世代は入っていなかった。

自分だけ良ければいいとは、思っていないつもりだったのに、本気で未来のことを考えたこともなかった。


雨風の強かった今日。僕にとっては、いい日になった。

はたらくということ

今日も、企画書作り。なんとかまとまったような気がします。

何のために「はたらく」のか。

これって結構核心にせまった問いではなかろうか。

企画書を作ることで、僕もそれを考えることができる。

あ~、楽しい♪

2006年10月26日

「オレ」と「わたし」

21、22日の板橋区民祭に、僕らはブース出展をさせていただき、その一角に、僕は「マイ箸作り」コーナーを設けさせてもらった。

マイ箸とは、自分専用の箸のこと。

世界の森林が刻々と失われている中で、何か自分にできることはないかと考えたとき、自分専用の箸を持って、日本で使われる割り箸消費量を少しでも少なくしようと思った。

そのマイ箸作りをしていると、小学生のガールスカウトが数人やってきて、箸を作りたいと言ってきた。


箸を作っていると、その中の一人の女の子が自分のことを「オレ」と呼んでいることに気がつく。また、彼女の言葉遣いはあまりいいものとは言えなかった。

僕はつい「女の子がオレなんて言ったら、はしたないよ。」と言った。

するとその子は「別にいーじゃねーか。」と言う。


「なるほど。」

僕はすぐには答えが出なかった。

確かに女だから「わたし」と呼ばなければいけない、ということはないはずである。

ただ僕が思ったのは、今は小学生だからいいのかもしれないが、これから中学生、高校生と上がるにつれ、その呼び方のままで社会は受け入れるのかということだった。


昔と今の「憧れる女性図」というものは変わってきているのではないかと感じる。昔はもっと「女性らしい」姿が憧れの対象になっていたのではないか。しかし、その対象は自分の周りに「憧れの存在」を見た結果なのかもしれない。それは母親であったかもしれないし、近所のお姉さんや学校の先生であったかもしれない。僕は、これは「朱に交われば紅くなる」というようなものだと考える。

今はどうか。

今の世界には情報があふれかえり、自分の興味本位の情報が容易に手に出来る。すると「憧れ」る対象はより複雑化してくる。自分の周りにはいない存在に憧れ、また日本にはなかったタイプを「憧れ」の対象にしたり出来る。さしずめ、「オネエ系」や「パンク系」「ストリート系」などである。つまり「朱」がそこにあっても交わらず、他の色を求めるようになったのではないか。

逆に「自分の興味以外の情報は手にしない」傾向も強い。料理ができる人は料理に興味があるだけで、その人は逆に掃除・洗濯がずぼらであったり。以前のように炊事・洗濯・掃除が女性のアビリティーであり魅力ではなくなっている(これは単に偏見だったりして笑)。魅力は自分の興味のある別のところに持てばいいというようになったのではないか。


そう考えると彼女が自分のことを「オレ」と呼んでいても、おかしなことではないのではないか。彼女がそう選択したのだからいいのでは?

また今の世界はジェンダーの問題に厳しいので「女性らしさ」を要求することも逆に変なことであるのかもしれない。

でも僕のタイプは「女性らしい」人であり、それは変わりそうにない。

2006年10月29日

グラボ会議とブログ作り

bo-san.jpg
今日のトップ画面は、「気の小さなうさぎさん」です。

土曜日、grounding labの打ち合わせがあった。団体の理念を共有し、個人の意識を確認した。

その後はgrounding labのブログ作り。島津・ぼぉコンビががつがつ進め、ゆがっちさんと僕はそこに乗せるコンテンツを作る。完成までは至っていないものの、AM4:00をめどに頑張りました。

2006年10月31日

祭りに出よう!

地域の祭りに出たい!!


「祭」・・・それは地域が一体となって設ける交流の場・・・それは人々が常日頃の想いやストレスを吐き出す場・・・それはママにあんずあめを買ってもらえる場・・・。

いろいろ想いはあると思います。その中で僕が特に注目しているのは、「祭りという場が世代を超えるコミュニケーションフィールドになりえる」ということである。

地元のおじいさんおばあさんの知恵や知識というものは、本当に深いものがある。それは決して書籍には載っていないことであり、決して著名人や権力者の発言に劣るものではないものである。

また、僕らはお祭りを通して、若者が「町という集団」に積極的に入っていけるようにしたいと思っている。ただ住んでいるだけではわからない実情というものがそこにはあると思う。若者が主体的にその組織に入っていけるようにしてこそ、その町の真の「交流」や「世代交代」というものは行われるのではないか。


なんにせよ、自分が楽しみたいと思っている。そんなわけで、お祭りに、参加させて~~~~。

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