grounding labの原点「selfood 100 fes'」開催!
2006年7月29日から8月6日までの9日間、山梨県山中湖にある「山中湖交流プラザ きらら」にてセルフード100!!〜食と農のフェスティバル〜を開催しました。延べ2万人の方に来場していただきました。 |
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関わってくれた全てに皆様に心から感謝いたします。有難う御座います。
後援
- 農林水産省
- 山梨県
- 山梨県全ての市町村
- TBS系列UTY(テレビ山梨)
- FMFUJI
- FM甲府
- 山梨TOYOTA
- 中京コカコーラ
- 新キャタピラー三菱
- POKKA
- Cat レンタル東日本
- 日本酪農乳業協会
- マルシェ
- OKAJIMA
- 安曇野ワイン株式会社
代表の感想
山梨県山中湖村から10万人規模の大きなイベントの運営を頼まれたんです。それが直接のきっかけでした。テーマは「日本の食料自給率と農業」難しくてとても重い企画でした。運営には時間もなければ、お金もない。ようは自分たちで営業してスポンサーも取ってこなくてはならないし、当たり前ですがコンセプトも考えなくてはいけない…。と、すごく大変で忙しい毎日でした。
しかし、「かっこいい」大人に出会うことができたり、実際にいろいろなことを体験し、様々な現実に目の当たりにしました。このときのかけがえのない経験がgrounding
labを立ち上げる大きな原動力になりました。
イベントの運営にあたっては400人の学生ボランティアに協力してもらったのですが、そのイベント運営の中心メンバーであった11人が後にgrounding
labの創業メンバーとなりました。ぼくたちは、イベント運営のためにいっしょに動いたり語り合ったりする中で、たくさんのことを経験し、学びました。イベントが終わった後、ぼくらのは「このイベントを運営する中で学んだことを伝える責任があるのではないだろうか?」と考えるようになったんです。そこでみんなで話しているうちに「若い世代に伝えていこうよ」ということになり、たくさんの素敵な出会いの場や優秀な人材が育っていくようなコミュニティーをつくっていきたいと強く思い、grounding
labを立ち上げました。
初志を忘れずに活動をしていきます。

日本の食料自給率を向上するために家庭菜園を通じて次世代に食・農の大切さを伝えたい!そんなメッセージを発信すべく、家庭菜園に適した
運営スタッフはすべて学生。準備期間中に草取りなどのお手伝いを通じて
仲良くなった農家さんからいただいた野菜をカレー、じゃがバター、焼きうどんなどに調理して提供しました。素材の美味しさをきっかけとして、野菜市場にいっていただき、さらにはその元である種に興味を持ってもらうことを考えました。
My
箸づくりブースも出しました。箸を作っている最中に学生スタッフが、日本の林業、割り箸の現状、My 箸の楽しさをつぶやきました。
会場内のベンチとして、間伐材を敷きました。この間伐材が一本あたり400円であることを学生スタッフが語りました。
マルシェさんにMy
箸を販売していただきました。
野菜の苗に触れてもらうことで種→苗→野菜→料理→自分の体という循環を学生スタッフが語りました。
アーティスト、講演者を含め、73名の方々がノンギャラ・ノン交通費で駆けつけてくれました。
大学生達が日本の食料自給率について語り合いました。
会場にたくさんのブースが出展しました。
箸職人、林業家、IT企業の社長、食品業界の上場企業の社長とgrounding
labの林がパネルディスカッションをしました。「こだわれ!日本!〜お前の箸はどこの木だ〜」というテーマで日本の林業、農業、食品業界、大学生の出来ることについて語りました。
養豚場の社長さんと、有機を推進している素敵なお店の社長さんとパネルディスカッションをしました。
東大の教授に山中湖の知られざる魅力について語っていただきました。
十数年間、自転車で放浪を続ける環境活動家AKOちゃんに紙芝居をしていただきました。
グラミー賞アーティストの
全都道府県を行脚しているミュージシャンのアキオさんが駆けつけてくれました。
半農半ミュージシャンのZAKIさんが歌いました。狩猟採集生活の様子、日本へのアツイ想いを講演会で伝えてくれました。
bobin
and the mantraのbobinさんが駆けつけてくれました。
モリネットの阿部さんが「イブリシン」という簡単に燃える薪を提供してくださいました。
調理師免許を持つ学生「坂本」が食について語りました。
ステージはパレットで作りました。
電気配線、電気設備の設計も資格を持った学生がやりました。
運営学生スタッフは述べ400名。みなノンギャラ、ノン交通費で9日間のキャンプ生活をしました。一番多いときで80名がキャンプで寝泊りしました。
毎朝、まかない料理を作ったスタッフに支えられました。
代表島津と副代表篠原は泣きっぱなしでした。
もうひとりの副代表中林は現場の最前線で支えてくれました。
林は何から何までやり抜きました。
吉野はとんでもない量の事務作業で支えてくれました。
高橋は料理ブースで支えてくれました。
福田は舞台裏を支えてくれました。
中村は、種ブースで支えてくれました。
横山と手島はまかないで支えてくれました。
鈴木さんは準備期間から支えてくれました。
飯田さん、花枝さんは音楽で支えてくれました。