すでに頑張っている

たまねぎの草取りを手伝った。
草をとるとき、根がたまねぎの根と絡まっているときがある。そんな草を抜くと、たまねぎがクタっとしてしまう。
「がんばれよ!」と僕。
「もうがんばっているよ。」と先達。
たまねぎは、今も昔もこれからも与えられた環境で精一杯の生を生き切っている。
僕ら、人間は自分の都合の良い世界観で事象を着色し、貢献している気分になろうとする。もっと、精妙でダイナミックでカオスな世界を捉えたいなぁ。
僕が出来ることは、たまねぎが生き切れるような土作りをしたり、温暖化で8日前後もずれ始めた種まきの時期を選んだりすることぐらい。
これは、経営も同じ。
温暖化という環境の変化を捉え、現代に即した土作り、種まき時期を決断していこうと思ったぼー
