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2007年09月 アーカイブ

2007年09月12日

動的なギャップ

ギャップとは、ありたい姿とありのままの姿の差異。

水を望むなら、OとHのギャップを埋める。すると、H2Oになる。一つになりたいと願えば、男と女のギャップを埋めれば良い。

状態は刻一刻と変化し続けるため、ひとつの状態は終わる。そして、互いはバラバラな個として存在する。

でも、そういう個としてのデザインがあるからこそ、いろんな個とのギャップを埋めてみることができるんじゃないだろうか。

自分を個だと認識していても、食べ物を通じて、熱力学第二法則を通じて、僕らは繋がっていることを自覚できたとき、このギャップが楽しくなるんだと思う。僕らは新陳代謝する細胞だ。

革命により仮説検証する自由を手に入れ、鉄道により土地から移動する自由を手に入れ、ITにより時空を超えて伝達する自由を手に入れた僕ら。

あとは、この自由から逃走せずに個々のありたい姿とありのままの姿と向き合うと楽しいと思う。その方法は、自分が出会ってしまったギャップを埋め続けることだなぁと思う。

ちゃんちゃん。

2007年09月15日

パッケージすること

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パッケージをすることで主体的に考えなくても何かをすることが出来る。

例えば、甘○郎の店員さん。
きっと、彼女は与えられたパッケージ(マニュアル)をきちんと覚え、そのパッケージをこなすことで対価を得ているんだろう。

パッケージは、主体的な思考を必要としない。そんなパッケージに溢れた世の中で生活をしていると主体的な思考をしなくなってくる。

これ、なんで、やっているんだっけ?

その問いを与えられたパッケージによって応えて続ける。そのうち、主体的な思考ができなくなっちゃうんじゃないかな。

よく創業するために最初は大企業で力をつけるんだ!っていうけど、大企業で主体的な思考を仕事に持ち込める努力をしないと、パッケージが思考行動特性に染み付いてしまう。パッケージ思考の人は、力がついたと思えたとき、何かを創業する思考を残していることができるんだろうか?

2007年09月20日

いびつな美しさ

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理想の人間を誰もが描く。

人に優しくて、勉強が出来て、スポーツも万能という学生時代。
みなに好かれて、仕事が出来て、遊びもバリバリという社会人時代。

しかし、理想の人間は観念上の存在で、実在するのはユニークで具体的で現実を生きる人間だ。

観念上で生きず、実在する自分の感覚を大切にしてみる。理想の自分には程遠い、いびつな実在。

でもそんないびつさがあるからこそ、人間は助け合って組織化して社会を創ってこれたんじゃないか。強さも弱さもひっくるめて、ありのままの自分を表現し、その相互作用で組織を創っていきたい。

僕は弱さを表現するのは苦手なので、まずは、いびつな実在と向き合うところから始めます。つまり、仕事、がんばります。笑

2007年09月30日

現実化させること

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現実は、制限が多い。
空間、時間、立場による制限。これらの要素を目的に合致した形で制限すると力を集中させることが出来る。それを継続できたとき、何かが現実化する。

精神には、制限が少ない。
空間を想像できるし、過去も思い出せる。時空を超えて想像することができる。立場はなかなか開放することが難しいけど、これが出来る人は人と仲良くなれる人が多い。

人を貫けるのは、現実化したものだけ。目に見えない精神はなかなか伝わらない。

だから、魂という精神を込めて現実化させることが他者に伝えることに繋がるんだと思った。

写真はコンニャクの森です。綺麗ですね。

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