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分業化

効率化を求めて、分業化すること

分業化をすることで専門家が生まれる。その専門家は、流通には詳しいが、モノがどんな風に生産されて、誰を笑顔にしてるかは分からない。左から右へ淡々とモノを流していく。

生産し、流通させ、接客をもって、誰かを笑顔にする。そんな全体を俯瞰しながら、おのおのの分業に精一杯打ち込んでいる人はどのくらいいるのだろうか?

創業プロセスは、一連のプロセスをみなが共有しうるため、全体観を持った上での分業に働き甲斐を見出しやすい。一方で、成長期、衰退期にある企業に入社する際は、与えられた分業を全体を思い込み、働き甲斐を見出しづらいと思う。

think globaly, act localy というが、グローバルな視点≒全体を俯瞰する視点を考えることは出来ても、触知化できない社会生活を送るボクラ。これは、なかなか難しい話だ。

「全体を俯瞰する視点」を草取りから発見できるような研修プログラムを開発するぞー

コメント (4)

古田:

たまたま読んだのでコメント。
お久しぶり。

think globaly, act localy
でもあるのだけど、組織を考える時、組織とは何か?を考えると組織ライフサイクルの話も違った見方が出来ると思っている。

まぁ、前提として企業組織を念頭においてはいるのだが、マクロ環境の中で成熟期に入った組織であっても、組織を構成する部門単位で見るとライフサイクルのずれが存在する。

伝統の部門とか、新しく出来た部門とかそういうこと。

突き詰めると、組織の活性化や視野を考えるときの4Pの話も個に帰結する話であり、研修とは個と向き合う一つの手段なのだろう。
と、元研修会社で研修プログラムを開発していた自分が思うのだから、何かしらの真実にかすってはいるのかもしれない。

古、コメント、うれしいです。

研修とは個と向き合うひとつの手段...

個が全体観を俯瞰する視野を得たとする。

職場に持ち帰るとどうだろうか?いままでの組織文化に抗うことをするだろうか?

なるたけ、一過性の研修ではなく、少しでも職場に持ち帰ることが出来る気付きを提供したい。なので、個の気付きとその気付きをチームとして共有することが大切な気がする。

常態化した普段のやり取りを超えて、今一度、個が仲間とのやり取りを見直す場。見直したやり取りを職場でもやって欲しいよね。

石渡:

>与えられた分業を全体を思い込み、働き甲斐を見出しづらいと思う。

こんばんわ、訪問させていただきました。

分業化された組織の中で、業務が与えられるという状態が組織にとって不健全なのかもしれません。
どんなに組織化され細分化されていても個人として、業務を請け負うという姿勢が必要なのだと感じています。
一方、組織としては業務の分割し、各業務の目的と効果を明確にする。そうすることで、組織の中で個人が専門家として働きやすい環境になるのだと思います。もちろん、組織をそうしていくのは、組織の中の各個人なのだと思いますが^^;

各業務の目的を明確にするときに、全体を俯瞰できるような目的もあわせてつくると良いかもしれませんね。

石渡さんの言うとおり、組織化・細分化されている業務を請け負う姿勢を持てることが大切ですよね。

きっちり決まっているんだけど、ダイナミックな変化も受け入れることが出来るバランスを見つけたいですね。

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2007年06月27日 01:23に投稿されたエントリーのページです。

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