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間に在る美

レオナルドダヴィンチの受胎告知を観た。

どこに視点をやっても、それと対角にある対象に目を移したくなってしまうのは何故だろうか?中央のある一点に収束する見えない線。2次元の絵なのに、3次元の空気をまとっているあの構図。

ガブリエル額とマリアの額の間。

手に持っているユリと下に生えている花の間。

ガブリエルの手とマリアの目の間。

奥の港と手前の庭の間。

作品と僕の間。



間に美しさがあるのかなぁ。そんな間を観察者に感じさせるデザイナーになりたいなぁ。

ダイナミックにやりとりをするような間をデザインする力と、微細な間を発見する力を身につけていきたい。

コメント (2)

はじめ:

友達が言ってた。

習字で「心」という字をずっとうまく書けなかった。でもある時「心という字の黒い線をばかり追いかけるのではなく、その余白を見つめること」の重要性に気づいたんだって。それからは自分らしく書けるようになったそうです。

彼女曰く、人の「心」という字には性格がすごく出るんだと。

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余白、または「間」の美学は日本人に特になじみ深いよね。
例えば「間」が悪いと言う言葉とか。日本のお笑いって、内容と言うよりは「間」で笑わせているよね。

では、またあとで!

行間を読むってやつもそうだよね。

行間、人間、空間、お茶の間、土間、間取り、間合い。


原子と電子の間って絶妙だよね~♪ああいうダイナミックで有機的で弾力の在る間を作っていきたいものです。

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2007年05月25日 09:37に投稿されたエントリーのページです。

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