
今日は、think ones againというイベントに参加させていただいた。
バーンロムサイというHIVに母子感染した孤児たちの生活施設の映像が流れていた。そこで生活する孤児達は貧困のため母親に預けられたり、HIVにより両親を亡くしたりした子供たち(2~14歳)で、現在30人。主に日本からの支援を受けて生活をしている。
タイでは、1984年以来100万人以上がHIV陽性者および、エイズ患者で15~49才までの約1.5%がHIV陽性者と推定されている。エイズだと判明すると職で不利な状況になったり、村八分にされたりする差別があるらしい。ちなみに日本も年間で1100名ぐらいの人がHIVに感染しているそうだ。
すべての行動はつながっているという視座から、今、僕ができることと向き合った。
う~ん。遠い。
今、出来ることをやりきること。なのか。。。
伝えることと伝え合うことがあるとする。ホワイトバンドは「3秒で1名の子供が死ぬ現状」伝えることが出来た。でも、街中ですれ違う人同士での会話を誘発する仕組みはなく、伝え合うことが出来ていない。
僕が伝えていきたい「農的価値観」(生かされて生きる)も伝えることと伝え合うことを大切にしていきたい。伝わって、伝え合うことで、出来る範囲の行動に結びついていくんだと思う。
伝えるためのメディアはフリーペーパー、web、メール、ケータイとたくさんあるわけだから、あとはやるだけだなぁ。それぞれのメディアの特性を生かしつつ、それらを統合して「think ones again」という問いを発信し続けたい。

紹介してくれた碧さん、本当に有難うございました。映像、凄かった!やっぱり、テキストだけでなくて、写真と映像でしか伝えることが出来ないことってあるんだなぁ。