webの情報流通のハードウェアは、パソコン、ケータイ、通信技術の進歩でよい感じにそろっていると思う。一方、ソフトウェアはまだまだだなぁと思う。webの情報流通を、発信者がwebに載っけること、流通者が整理すること、受信者がリクエストすることの3つにしていろいろ考えた。
ソフトウェアでは、blogによって載っけることが補助され、Googleによって「情報を整理しつくすこと」が流通が補助され、RSSによってリクエストが補助されるようになった。情報を載っけることがたくさんの人によって行える様になり、サーバー上にたくさんの情報が溢れた。その情報を切り口にGoogleが整理し、能動的な人は検索を行い、受動的な人はRSSの配信を待っていれば、情報を得られるようになってきた。後者の2つは思いつかないので発信者がwebに載っけることについて書いてみる。
もっと、質の高い情報を載っける仕組みが必要だ!
質の高い情報は、受信者のリクエストが多くて、現在のweb上に載っていない情報だ。今は、blog・SNSなどのソフトウェアによってそれが補助されている。SNSは安心感を提供することで補助しているが、blogは情報を載っけることを補助しているだけ。したがってblogでは、言語を理解できる全ての人に閲覧される可能性がり、本音を書くことが出来きていない。
「現在のweb上に載っていない情報」≒「本音」を引き出す安心感をかもし出すのに必要なのは以下。
・発信者が情報をリクエストできる人を特定できること
・発信者が情報を修正・削除できること
・発信者が載っけた情報にコメントした人を特定できること
ここに「発信者が情報を載っけることで気持ちよくなれること」をビジネスモデルでデザインできれば、質の高い情報を載っける仕組みになると思う。ソフトウェアを現実の生活をサポートする手段として再定義しなおし、目的を持った情報の流通自体をデザインすることが必要だなぁ。