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2006年11月 アーカイブ

2006年11月01日

My箸 さいこー

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My箸は格好良い!ヴィトンのバック、グッチの財布を持ち、ファッションとして着こなしている人ってたくさんいる。いろんな場面で友達に注目してもらって喜んでいる人は結構いる。
僕がMy箸を持っているのは、ヴィトンのバックを持つような感覚だ。My箸は、友達とご飯を食べるとき(多いときは一日三回)に注目してもらえる機会を僕にくれる。
僕の箸は、箸職人の手作りのもので、黒光りをしている。しかも、螺旋状に凹凸がある。この凹凸がフィット感を生み出し、僕の箸捌きをサポートしてくれるわけ。この箸の感覚に慣れると割り箸なんて使いたくなくなる。
ちなみに日本が年間使用する割り箸は250億膳。4LDKの木造住宅2万件分に相当している。この大量の木材の9割は、隣国の中国の自然林。木材の余りとか、間伐材(木材で間引かれたもの)ではなく、木の全てを割り箸にしている。僕たちの何気ない当たり前の生活習慣が次世代の森を奪い、沙漠を拡大している。さらに、割り箸の白さ!回りに触れる木であんなに白い素材を見たことがある?あの白さは、漂白剤によって実現できた白さ。漂白剤は体に良くないのであんまりしゃぶらないようにしよう。
また一方で日本の林業も壊滅状態。日本の間伐材はほとんど利用されず、切ったらそのまま森に放置されています。ちなみに30年の杉の間伐材で2mのものはいくらだと思う?車の入れないような山に行き、間伐材を引き摺り下ろし、取引所で換金される金額は、なんと400円。林業は成り立ちえないっす。(速水林業はうまく存続しています)

格好良くて使いやすいMy箸を持つことで、おいしいご飯が食べられます。しかもそれが次世代の中国と日本の森を守ることへの橋渡しにもなっちゃうんです。

以上が僕がMy箸を使っているわけです。

2006年11月02日

次世代への引継ぎ

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大好きなスペ部の仲間たちとハロウィンパーティに参加した。

今回の舞台はSFC。学生の手作りで、いろんな仮装をして本番を迎えた。

僕は修行僧の格好をして後ろで見守る役割を演じた。後輩が主役になれる舞台にしたくていろいろやった。僕の先輩が僕に大切な想いを伝えてくれたから、それを後輩に伝えたかった。

それが伝わったかはこれからの彼らの振る舞いでわかると思う。


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高校の母校に行った。寮生活の3年間にはいろんな出来事があり、その場を踏みしめるたびにたくさんのことを思い出した。一所懸命バレーボールに打ち込んだ日々があった。今年でこの母校は閉鎖となるが、思い出はどんどん色彩を増していくんだろうなぁ。

僕が今、こうしていられるのも誰かの思いやりがあるからだ。大学にいけたのは会社のおかげ、生まれたのは親のおかげ、食べていられるのは他国の農家のおかげ...。その恩をもらった人には直接返せないけど、それを自分の周りの人や次世代に返していくことは出来る。そうやって、素晴らしい世界が生まれてきたはず。

これからもいろんなバックグラウンドを伝えていきたいなぁ。

web作り

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頑張った~♪web作りをやった~♪

グラウンディング ラボ

XHML+CSSに遵守して、構造とディテールのデザインを分けて作っちゃいました。地道な作業ダスね。コンテンツがまだまだ出来ていないけど、持続的に改善していきます~♪

2006年11月03日

皿洗い

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今日は、皿洗いをやった。親友の学園祭のお手伝いだ。出店のお皿を回収し、洗い、乾燥して、配布する。皿が舞っている。

ベテランのおばさんにお皿の入れ方を教えていただいた。おばさん、めちゃ早い。僕も、改善を試みたが、おばさんの速さと正確さには至らなかった。皿を洗うこと、3時間。腰が痛いし、指がふやけてちくちくするし、作業が単調なのに気が抜けないのでかなり参った。(昨日、寝てないしなぁ。)

あのおばさんは、週5日、この皿洗いをしてくださっているんだろうなぁ。学生食堂の裏方を体験できて日々食べる学食がおいしくなるきっかけをいただきました。

こういう見えづらいプロセスを実感する場って、人生を豊かにしてくれるんだなぁと感じた。明日も5:00起きで、皿と舞ってきます♪

2006年11月04日

持続的関係

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今日は、ICUの学園祭のお手伝いで出店のお皿を洗っていた。10:00~19:00までお皿を回収したり、洗浄したりした。腰が痛い。ちなみに、写真にいるのは吉川くん。

今回は、高校時代からの縁で参加した。吉川と川島と篠原の3人コンビ。否定はない。「何か、やろー」「うん、やるー」という具合で多摩川沿いを歩いたり、横浜から品川を歩いたり、山を上り下りしたり。

会社生活をしていようと、パパになろうと、住む場所が離れていようとも、出来る範囲で付き合っていく。縁を大切にすることでぱっと開けることがある。時給換算、会う理由は必要ない。

こういうの、大切だわ。

2006年11月05日

曖昧の素晴らしさ

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とあるステキな場所の縁側。縁側は、曖昧な領域。内(家の中)と外の間に属している。

今回は「内は散らかっているから、縁側で話そう!」ということになった。

たまたま、大工を目指す○さんが来てくれてお互いの将来を話し合った。○さんは、3ヵ月後に職を失うという状況だった。しかし、その顔は生き生きとしていて、明るいVISIONを語っていた。

日がポカポカしていて、お茶と茶菓子を楽しむ。友達が約束もしないのに集まってくる。この家には鍵はかかっておらず、窓は開いている。信頼されているっていう勘違いが出来るから、場にいるだけで緩む。ぼーっとすると、虫の声も聞こえる。つい、本音が漏れてしまう

2006年11月06日

Bの美しさ

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今日は、サウスパシフィックフリーバードの社長 谷口浩さんとお会いした。THE ちゃぶだい会議 ~就活の常識をひっくり返せ!~の企画相談。

お話しする中でA,B,Cの中で最も美しいのはどれか?という問いがあった。

谷口さん曰く、「正解はB!」

ど、どびーん。その理由は、Bが直線と曲線を含んでいるから。Aは、すべて直線。Cは、全部曲線。極めつけはBの左が直線であること。

でもー、この問いの答えはそれぞれの価値観によって、十人十色だなぁと思う。

どこぞの坊さん、曰く、「美しい花はあるが、花の美しさはない。」
これと同じで「美しいBはあるが、Bの美しさはない」と思う。自分が観察対象を観る時、その関係性に美しさはある気がする。

本質に迫れば迫るほど、すべてが認知の問題であって、無常観に至る。その無常観を受け入れ、変わりゆくが変わらない絶対的な安心感を得ることが人生の目的である気がした。関連生起の僕らは、関係性を豊かにすることで安心できるんだと思う。

僕とBの関係には、あまり豊かなものではないことがわかった。笑

2006年11月07日

正しいルールの破り方

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今日は、有機醗酵の松村さんとお話しをした。この写真は近くの六義園公園。中学生が元気に走り回っていた。笑

松村さんは、食品業界のコンサルをしている。ホテルの残飯の飼料化、カット野菜工場の食材の活用(野菜工場では、入荷する野菜の5割を捨てている)、水を浄化するマットの開発など、独自の技術を武器に活躍をしてらっしゃる。

今回のお話で、ルールに関する話があった。テストを頑張らないといけない、好い学校に行かなければならない、大企業に行くのがスタンダードなどなど。いつのまにか囚われているルールによって、苦悩が生まれいく。僕の友達で自殺をしてしまった人がいたが、彼もそんなルールに囚われていたのかもしれない。別に会社を辞めたって良いし、大学を辞めたって良いし、テストを頑張らなくたって良い。そんな一言を伝えられれば、良かったのかもしれない。いわゆる社会の常識は幸せを追求するために大いに破るべきだ。法律だって、きちんと理解すれば、正しく活用できる。

いつの間にかスタンダードになってしまっていることは、そこで思考がストップしてしまっていることが多い。ルールを理解して、正しく破っていこうっと。

2006年11月08日

正木さん講演会

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12/2,3で正木高志さんの講演会をgrounding labで共催させていただく事になった。写真は、その会場である沙羅舎。素晴らしい雰囲気の建物だ。今日はこのイベントの魅力を言語化すべくミーティングをした。

正木さんを一言で言うと、

「就職しないで、木を植える男」

かなぁ。お話の内容よりも彼の魅力に迫ってみたい。以下、彼の遍歴。

インドに12年間で通い続けたり、
自らが作った野菜でレストランを経営したり、
58才になってから太鼓で歌を始めたり、
モンタナ州立大学で環境倫理学を講義したり、
開墾して、家まで建てたり、
無農薬のお茶農家をしていたり...etc

ちなみに実家は写真屋さんらしい。

こんなキャリアを歩んだ人はいないんじゃないだろうか。彼は、アースガーデンが主催するイベントで講演をしたり、自ら東京に赴いて講演をしたりしている。

彼の話は、環境、経済、原発、憲法9条を「木を植える」ことを切り口にそれぞれの身近な問題に繋げてしまう。

いままでベンチャーの社長、上場した企業の経営層、インドの高僧など、いろんな人との出会いが会ったが、彼の存在感は圧倒的だなぁと感じている。

興味がある人は連絡ください~♪当日、運営スタッフを募集中です♪

2006年11月09日

楽観的に挑戦する

今日は、スローガンの代表取締役である伊藤さんとお会いさせていただいた。この会社は大学生・第二新卒向けのベンチャー情報を提供している。

伊藤さんは一人で創業し、地道にオフィスで活動を積み重ねていたそうだ。お金が無いとか、ビジネスモデルが無いとか、おいしいニッチが見つからないとかではなく、自分のやりたいことを生活の振る舞いレベルで一致させている姿に感動しました。

自分自身の問題になるといらぬ心配をしがちな僕にとって、今回の出会いは素晴らしい刺激になりました。

2006年11月11日

染め

駒込駅でフラメンコしていたところ、藍染の店を発見。店長に話しかけられ、意気投合!っていう具合。

店長は、手織り かつ 天然染めの着物を扱っている人間で、毎週土日は、小学生に対していのちのつながりを授業している人。葡萄染め、栗染め、桜染め...12/1には、地域の小学校の校長を たくさん集めて、今後の環境系の授業をどのように設計するかをミーティングするそうだ。僕は、その授業に参加しようと思う。(ちなみに板橋区民祭りでMy箸を提供したことを知っておられた)

職業を通じて生かされている意識に行き着いた方。本当に格好良い。

藍の染料を入れた水槽を見せていただいたが、色は黄色っぽい透明でした。空気と反応することで深い藍に変わっていくそうだ。となりにおいてある藍の作衣がいとおしく見えた。

2006年11月15日

収穫祭

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今日は千葉のブラウンズフィールドにいった。夏に草取りを手伝いに行った玉木さんの収穫祭だ。雪駄は僕だけ。結構寒かった。玉木さんは、半農半ミュージシャン。職業芸術家ではなく、農的暮らしと芸術を同居させている素晴らしい方。

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クライマックスは、ファイヤーダンス。火って落ち着きます。ファイヤー。

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夏の草取りのご褒美。草取りの前日は、徹夜をしていたので、1時間ほどでダウン。昼寝をしてしまいました。こんなにいただいてしまって、申し訳ないような嬉しいやら。玉木さん、有難う!

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昨夜、その玄米をいただきました。なんか、プリプリしているんですよ。外が硬くて、それを破るとプリっとしているんです。マヂ、うまいっす~♪あのときの草取り風景が蘇ります。

生産プロセスを実感することで、ご飯を食べることに幸せを感じることが出来るんだなぁ~♪わーい♪


2006年11月17日

機会は作るもの

今日は、大手企業の環境部の女性社員の方にお話を聞きにいった。

「機会は待っているのではなく、自らが作り出すものだ」

心に響いた。やりたいことと、業務を一致させることは、なかなか難しい。特に大企業で管理的な組織文化がある場合はなおさら。そんな中、彼女は環境を否定せずに地道に実績を積み重ね、今では環境部に彼女在り!という存在になっている。最初の予算はパンフレットを作り、イベントを数回やるだけのものだったそうだ。

積み重ねた実績が、新たな機会を生む。待つのではなく、地道に積み重ねることで大きな機会が来たときに準備が出来るのだと思う。

僕の場合、自分自身がやりたくても、経済的な理由や、社会的な地位に固執し、生活を変えていくことは難しく感じてしまう。その経済的理由や、社会的な地位を外して、やりたいことを素直に回りに伝えてみようかなぁ。

今、僕がここで生きている意義を考えつつ、先達に学び、自分が正しいと感じていることと生活の一致を目指していこうと思った。

遥君

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遥君、僕の親友の赤ちゃん。僕の顔がデカイみたいだなぁ。

遥君は、泣いちゃう。飢え、おしっこ、うんち、暑い、寒い etc.. いろんな原因があるが、ただ泣きたいときもあるようだ。お父さん・お母さんは一所懸命愛してくれる。その「愛された」一瞬は、どんな人にも絶対ある。

僕も昔はこうだった。みんなも昔はこうなんだ。

遥君に期待しても無駄。その期待は、自分自身に返ってきて、自分を苦しめてしまう。ただ、彼を受け止めて、要求せずに楽しめるような懐の深い人間になりたいな。

2006年11月21日

正木さん講演会!

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正木さん講演会のチラシです。就職活動という「将来と現状の自分」に向き合う機会を、「木を植える」という切り口でお話していただきます。

是非、是非、おいでください。

商店街を盛り上げる

今日は、武蔵関の商店会の会長さんとお話してきた。12/9,10の武蔵関ボロ市の打ち合わせなり。

会長さん、素晴らしい方だった。最近、ソーシャルアントレプレナー(社会起業家)という言葉が流行り、いろんな方が登場してきている。僕は、商店会の会長さんもその一人だと思った。商店会をどうやって盛り上げているかを必死に考えつつ、商店会の経営者達と対話をし続ける。地道にお話を重ね、地域の同意を得て助け合いの空気を作っていく。お互いの想いやプロセスを知っているがゆえにその商品の価値を本質的に知ることができる。

地産池消という言葉があるが、地産は本当に大切なこと。たとえば、昔から続いている醤油屋さん。この醤油屋さんが潰れてしまったら、もう二度と地域に根付いてきた味の醤油は世に出なくなってしまう。地産は失われるとその復活に何十年単位を要する。こういう商品の価値は、生産者との密な対話によって共有しやすくなる。

僕も含めて、利便性を求める現代人。チェーン店、大型スーパーが町に出現し、地産者たちは駆逐されていく。僕らの代のニーズはそれで満たせるけど、僕らの孫の世代は地元の醤油を味わうことはできない。

孫世代の視座で、地産を守ろうとしている商店会のおっちゃんを評価すれば、社会起業家だなぁ。商店街を活性化していこうとしているジャパンエリアマネージメントとか、すごいなぁ。

2006年11月23日

やらされ感のCSR

CSRは企業統治が大切という前提がある。
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写真はやらされ感の蛙君。


企業文化を育成するためのガバナンスとして、行動勲章やら、委員会やらたくさんの制度がデザインされる。メンバーの力を引き出すというか、搾り出すというようなものになってしまい、主体性を感じることがなかなか出来ていないなぁって感じる。

やらされ感を抱いてやっているCSR活動、つまり、制度のためにやっている程度の想いでは、顧客に伝えることが難しい。

CSR活動(木を植えたとか、ビオトープを導入したとか、リサイクル率が100%とか)を法人として魅せるのではなく、主体性を持ったいち社員の一言を魅せていくほうが一般の人にも伝わりやすいと個人的には思う。

主体性を引き出すには、社員、それぞれの生き方が賞賛される制度のデザインが大切かなぁと思う。それによって主体性を持ってCSRの活動が生まれるたら素敵だなぁ。仕事に誇りをもって、その副産物であるCSRを生き生き語る親父って格好良いな。

企業統治をすることで、CSRに繋がることは確かだが、無形の組織文化を醸成していく制度を変革していくのは本当に難しいだろうなぁ。昔の組織文化のしがらみもたくさんあるし。

2006年11月24日

リトルアニキ開催

開催させていただきます。

「国境を越えた働くをテーマに就活生が自分の人生観を共有する」

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リトルアニキ(JALパイロット、三井物産、NTT海外部門の内定者)のパネルディスカッションと5人単位のグループディスカッションをやる!

【リトルアニキ(身近なヒーロー達)】
小柏和俊 明治大学 政治経済学部4年 元自衛隊 JAL飛行機パイロット内定者
小脇一載 早稲田大学 商学部 4年 NTTコミュニケーション内定者 学生団体web Area代表
鷲北真梨 慶應義塾大学 環境情報学部 4年 三井物産内定者 AIESECチームディレクター
中林優介 慶應義塾大学 経済学部4年 野村総合研究所内定者 学生団体LOCUS代表
林賢司 慶應義塾大学 総合政策学部 1年 学生団体ガクショク次期代表(比較対象として)

ここに参加してくださったのは、僕の友達です。大学生活を通じてたくさんの仲間に囲まれている気がしています。

有難う御座います。

2006年11月25日

蟻の視点でアプローチ

今日は、NPO法人創造支援工房フェイスの池本さんにお話を伺った。盛り上がって4時間も話してしまった。笑。NPOハウスという中学校の廃校でのミーティング。トイレに入ったときに中学校のころを思い出した。なんか、あのころの思い出は素晴らしいなぁ~♪旧友に連絡してみよっかなぁ。

「蟻の視点でアプローチをする」

池本さんとのお話の中で、出てきた言葉。トップダウンのアプローチではなく、ボトムアップのアプローチ。蟻の視点で今出来ることを一所懸命行い、その集団が巣を単位として連携していく。そんな蟻の巣がたくさん出来ていくようなお手伝いを僕はしていきたいなぁと思う。

蟻のように愚直に本質的なルール(原理)を精一杯やりきれば、道は出来ているだろう。そして、その道は他の蟻の規範となっていくだろう。パワーや、マネーや、注目が集まりすぎるのではなく、ある程度の集積で分散して存在していく。おのおののコミュニティは自律していて、緩いネットワークで繋がっている。そんな風に面白きこともなき世を面白くしていきたい。
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写真は、蟻の視点で食器を洗っている代表。明日のケイドロ・サンマ・七輪パーティの準備をしているのだ。明日がきっと良い日になる!いやぁ、楽しみだわ~♪

2006年11月26日

サンマ・七輪・ケイドロ

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今日は、サンマ・七輪・ケイドロをやった。13:00@公園で「ケイドロ」と「達磨さんが転んだ」をやり、その後、秋刀魚を七輪で焼いたのだ!面白学生がたくさん来た。

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火って良いね。秋刀魚が焼けるにおいもサイコー♪


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高校生も来てくれました。

皆さん、有難うございまする♪

2006年11月27日

webの情報の流通

webの情報流通のハードウェアは、パソコン、ケータイ、通信技術の進歩でよい感じにそろっていると思う。一方、ソフトウェアはまだまだだなぁと思う。webの情報流通を、発信者がwebに載っけること、流通者が整理すること、受信者がリクエストすることの3つにしていろいろ考えた。

ソフトウェアでは、blogによって載っけることが補助され、Googleによって「情報を整理しつくすこと」が流通が補助され、RSSによってリクエストが補助されるようになった。情報を載っけることがたくさんの人によって行える様になり、サーバー上にたくさんの情報が溢れた。その情報を切り口にGoogleが整理し、能動的な人は検索を行い、受動的な人はRSSの配信を待っていれば、情報を得られるようになってきた。後者の2つは思いつかないので発信者がwebに載っけることについて書いてみる。

もっと、質の高い情報を載っける仕組みが必要だ!

質の高い情報は、受信者のリクエストが多くて、現在のweb上に載っていない情報だ。今は、blog・SNSなどのソフトウェアによってそれが補助されている。SNSは安心感を提供することで補助しているが、blogは情報を載っけることを補助しているだけ。したがってblogでは、言語を理解できる全ての人に閲覧される可能性がり、本音を書くことが出来きていない。

「現在のweb上に載っていない情報」≒「本音」を引き出す安心感をかもし出すのに必要なのは以下。

・発信者が情報をリクエストできる人を特定できること
・発信者が情報を修正・削除できること
・発信者が載っけた情報にコメントした人を特定できること

ここに「発信者が情報を載っけることで気持ちよくなれること」をビジネスモデルでデザインできれば、質の高い情報を載っける仕組みになると思う。ソフトウェアを現実の生活をサポートする手段として再定義しなおし、目的を持った情報の流通自体をデザインすることが必要だなぁ。

2006年11月28日

ビジネスチャンスの作り方

シンワアートオークションの社長さんとの会話でビジネスチャンスについて教えていただいた。

「モノの真価と貨幣価値にギャップにビジネスチャンスが潜在している」

真価とは付加価値の積み重ねによる価値。

野菜を例にして考えてみると、野菜の真価=種の血統+風土の豊かさ+農家の労力+流通者の労力+サービス者の労力+一連のプロセスの中で消費されるエネルギー-環境負荷。野菜の貨幣価値=需給のバランス(とされている)って感じかなぁ。

野菜の真価は、「サービス者の労力」以外の項目が見えづらくなっているため、真価>>貨幣価値という具合になっていると思う。その結果、生産者は採算が合わないため、F1という種を使い、風土を農薬で荒らし、大規模農機具で労力を減らしているのだと思う。結果として、真価と貨幣価値のギャップが縮まっている。また、産業革命+情報革命によって流通とサービスの労力が激減し、グローバルな物流が可能になった。技術革新によっても真価と貨幣価値のギャップを変更できるため、ビジネスチャンスとなりうる。

僕が地球1個分で済むライフスタイルのための農をしている人の野菜を流通させたいとする。その場合、種の血統・風土の豊かさ・農家の労力・環境負荷を消費者が実感できれば、真価≒貨幣価値で取引が可能になると思う。

埋蔵しているプロセスと想いを共有できる仕組みで真価≒貨幣価値にすることがビジネスになるみたいだ。

2006年11月30日

3つのスイッチ

リンクアンドモチベーションの小笹さんの講演を聞いて感じたこと。

僕、曰く「変えられることにエネルギーを注ぎ続けるためにはどうすれば良いですか?」

小笹さん、曰く「タイムスイッチとスケールスイッチをコントロールすると良いよ~♪」

タイムスイッチとは、次世代と前世代の視点で今の自分を捉え直してみることで、今の自分の行動に意義を見つけるスイッチ。

スケールスイッチとは、マクロ(宇宙レベル)とミクロ(自分自身)の視点で今の自分を捉え直してみることで、今の自分の行動に意義を見つけるスイッチ。


僕は、これらにリレーションスイッチがいると思う。これは、自分と他者との関係を対等にしたり、目下にしたり、目上にしたりしてみることで、今の自分の行動に意義を見つけるスイッチ。

時間と空間と関係のデザインを通じて、自分の今の世界観を素晴らしいお花畑を創っていきたい♪

Tangible 触れる

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今日は、地球大学に参加した。

これは、tangible earth ~触れる地球~。雲の動き、夜明けなどのリアルタイムの地球を触って理解することが出来る。他には、渡り鳥の移動する軌跡、海流、津波が起きたときの状況を魅せてくれる。

地球は、生きている。そんな印象を受けた。この丸い玉の日本と呼ばれる陸の上のここら辺にいるのが僕。ち、ちいさい。前のエントリーのスイッチでいえば、スケールスイッチに当るんだろうな、これ。

触れるということは、面白い。地球を外から見るスケールは、所詮、頭の中の世界。実際に触れてみることで分かることがある。埋蔵しているアツイ想いや、見えていなかった大切なプロセスと触れる機会が僕に新しい視座をくれた。頭で考えるだけでなく、いかに触れるか。テレビでインドを見るのではなく、旅でインドに触れるか。いろんなものに触れていきたい。

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