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2006年05月 アーカイブ

2006年05月05日

調和の方向性

1.陽子と電子が調和して、原子になる。
2.ある原子とある原子が調和して、分子になる。
3.ある分子とある分子が調和して、たんぱく質になる。
4.あるたんぱく質とあるたんぱく質が調和して、細胞になる。
5.ある細胞とある細胞が調和して、生き物になる。
6.ある生き物とある生き物が調和すると、何になるんだろう?

イマ、遺伝子組み換えという方向がある。これは、ある生き物のあるたんぱく質を変革することで、ある生き物を改善しようという試みだ。6段階のために4段階を手段としている。確か、猫という生き物を蘇らせようとして、水分子の振動という電子レンジを用いた人もいたよね。う~ん

生き物という全体を把握できないのに、たんぱく質という部分を変革するって怖いなぁ。人間、そんなに賢くないと思う。

僕は、ある生き物とある生き物を調和させたかったら、その段階でアプローチすべきだと思う。ある生き物という単位でアプローチすべきだと思う。その生き物を還元して、部分最適するとうまくいかないんじゃないかな。

2006年05月06日

組織における目的と手段の合致

おおえまさのりさんの本から感じたこと

「目的と手段は合致させるものだなぁ」

殺人のない社会を実現するために、殺人という手段を用いる。そんな世の中。
例として、宗教戦争、アメリカのピストル自衛を挙げる。前者は平和な社会を実現するために異なる宗派を弾圧し、テロを起こすことを達成している。後者は平和な家庭を守るためにピストルを持ち、ピストルを持たない家庭の22倍の確率で家族が銃殺されることを達成している。

目的を達成するために手段を合理的に優先順位付けることを戦略と言う。この優先順位を決定するのは倫理。組織はまず、目的と手段を分別する。そして、目的にそぐわない手段を拝金倫理観で合理的とし、ビジネスとして完成させる。人が持っているもので唯一目的を持たないカネ。それを倫理感とすれば、稼ぐことが唯一の正しいことだ。稼いだカネは、注目を集めるために使われる。

平和な社会を実現する手段があるとすれば、平和に生きることだけ。手段として事業をするなら、カネに目的を与え、平和のために使うことが要求される。そんな組織体って、あるのかなぁ?インディアンのコミュニティとかかなぁ。いわゆるビジョナリーカンパニーとか、社会起業家とかがこの領域で踏ん張っているんだろうな。

倫理観を持ち、目的と手段を合致させたい。いろんな人に学ぼう。

2006年05月18日

風景と出来事

山尾三省さんの本に

「あの山は、出来事だ」

という言葉がある。

僕らのまわりには場がある。その場をただの風景として見過ごしてしまうか、それとも出来事として心を揺さぶるかは、僕らの心次第。

僕らは、起きた気になって生活をしているけど、眠っているようなもんだ。入ってくる情報量もさることながら、その内容も消費行動促進が目的だから、しょうがないかもしれん。でも、心を素直にして生活をすれば、驚くほどの出来事が起きていることがわかる。僕らの歩く道の隅に、花は綺麗に咲いている。

出来事は、外にあるのではなく内にあるんだろうなぁ。今日も、たんぽぽは綺麗だわ~♪

2006年05月25日

生かされている

生かされているという事実がある。

自分の身の回りを見れば、何一つ自分が作ったものは無く、いただいているだけ。自分の手にしてもそう。この手の構成物は、僕が食べたものから出来ており、その食べたものは太陽と空気と土と水と百姓の汗と流通業と小売業の結果。


面白い体験を書きます。
・開発中のblogシステムに協力者がいきなり現れた。(下駄で繋がった)
・今日、湘南台のスタバで勉強をしていたら、隣の人がモンゴル植林に参加していた人だった。しかも、木を植える活動の関係者(NPO地球の緑を育てる会の理事長)だった。
・尊敬する人(正木高志さん)とバスで隣で座れた
・電車に乗ったら、友達がいてちょうどお互いのターニングポイントになった
・ビジネスの場で一年前にあった人と、モンゴルの植林で偶然出会い、しかも飛行機の隣の席になった。柴ちゃん
・ガクショクの新入生が新歓を一切せずに5人入ってくれた
・味好みの糊せんべいにハナと記されていた
・歩いていたら、おじいさんがアンパンをくれた

これらも何一つ自分から動いていない。ああ、生かされている。笑

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