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2006年03月 アーカイブ

2006年03月06日

社会変革の味噌

耕せ!にっぽん!というイベントに参加した。中村文昭さんとてんつくマンがいた。

「出来る!」

と思った。

イベントの概要は、日本は食料自給率28%。エネルギー自給率4%。近い将来、少子高齢化により、人口が3/4になる。基礎は、第一次産業だろ!耕そう!というお話。

社会変革のモデルとして、志→やってみせる→模倣するというプロセスがある。彼らのやってみせる姿勢によって、模倣したくなった。志を感じた。

まず、やってみせる。人間力と模倣可能な事業であれば自然に広がっていく。そんな数々の奇跡を作っていく彼ら。素敵だ。

システムをデザインすることを通じて社会変革を目指すのではなく、自らが一足を踏み出すことで社会変革を起こす彼らを観た。

知らしむべからず、由らしむべし。

2006年03月11日

ガクサイ3.10

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学生団体ガクショク代表として、学生3.10を開催させていただいた。40名程度の小回りの利く場で、「ベンチャーと自分のありのまま」を追求した。

今回は、ジェイブレインの修行さん、エイムソウルの稲垣さんにご協力いただいた。

講演 → 自己分析 → グループワーク → ビジネスケーススタディ → 評価 → ラップアップ → 交流会という流れ。聞いている時間 : 語っている時間 = 4 : 6 という配分でいけた。

相変わらず、出来る範囲の段取りでやったため、バックオフィスの方には迷惑をおかけした。また、印刷物が間に合わず、春国のアイセックメンバーに助けていただいた。

自分が出来ることをやり、出来ないことを他者に任せ切れば、何でも出来るんだなぁと実感した。

イベントは、所詮イベント。イベントで人が変わることはないけど、変革行動のキッカケは提供できる。そのキッカケを縁側で交わした本音を通じて、感じていただく。参加者一人一人の胸の中に躍動する種が発芽したら、素晴らしいなぁ。

みなさん、有難う御座いました。○

2006年03月12日

想いの流通量

SFCスペイン舞踊部の晴れ舞台を見に行った。次世代を担う2年生、新たな場へ向かう卒業生、きゃぴきゃぴの一年生の3組を観た。

素晴らしかった♪気が付いたら、泣いていた。

フラメンコは、それぞれの人の感性を素直に体で表現できる。○な、○○な、○にー、○○こ、○か、○○○た、ぴ○、あ○○、にゃ○たん、ゆ○、ふっ○○、り○、かな○、よっ○、たぴ○○、はる○、ま○○、でぐ○。

各々が生まれたときから持っている輝きが、踊りの瞬間、瞬間に垣間見れた。練習しまくったんだろうなぁ。

歌い手、ギター、パルマ、踊り手の間で半端じゃない量の想いが流通していた。お互いがお互いを思いやり、それぞれが自律して、表現する。すると、全体的にも最適化された素晴らしいものが出来ている。数値化できないし、見えない。でも、あるし、感じる。スゲー、温かい。

ああ、僕はSFCスペイン舞踊部が好きなんだ~♪

2006年03月13日

宴会部長心得

3/12 我がSFCスペイン舞踊部の追い出しコンパの宴会部長をした。心得を書く。

・宴会部長は、店の予約をきっちりやる。
→今回は、人数が嬉しいぐらいに急に増え、対応に困った。1ヶ月前に予約した。

・宴会部長は、場の雰囲気を楽しくする。
→今回は、隣の人にブツブツ言ってしまった。笑

・宴会部長は、2次会もデザインしておく。
→今回は、山下公園に行った。寒いし、遠かったから、一次会の場所を来年は変えよう。

・宴会部長は、予算を守る。
→今回は、マジでギリギリだった。みんな高いの頼むんだもん。笑

・宴会部長は、出過ぎない。
→今回は、次世代の幹部がうまくやってくれた。

・宴会部長は、笑顔である。
→今回は、ずっと笑顔でいられた。

・宴会部長は、店員と仲が良い。
→今回は、握手が出来た。

・宴会部長は、部員の時間的遅れを想定しておく。
→今回は、集合→乾杯→一言→解散がそれなりだった。今度は、乾杯を予約段階でビールを頼めば、20分は短縮できるな。

・宴会部長は、次世代の宴会部長を見定める。
→今回の宴会で、2人の逸材を感じました~♪

・宴会部長は、誰よりも宴会を楽しむ。
→今回は、みんなの様子を見ているだけで、マジで楽しかった。幹事が一番楽しいわ。

良い場だった♪

2006年03月20日

自分

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自分とは何ぞや。

「自分」は、自らを分別すること。

何から自らを分別するのか?

親?肉体?友達?町?日本?自然?

僕は自然を分別したもの、つまり、自然の分身が自分だと思う。(これは、ある方の受け売り)幼い頃、自然に囲まれて、楽しかったし、自然の恵み(第一次産業)がなければ、生きていけないし。

つい最近、同期だった人が自殺をした。彼は、自分をどのように捉えていたんだろう?親との繋がり、友達との繋がり、会社との繋がり。繋がりが単一化したり、繋がる対象の活動領域が狭かったりすると孤独になる。

孤独。惑星でさえ、引力でお互いを引き合って繋がりを持とうとしている。自然環境では、すべての生き物が食物連鎖に代表されるような繋がりを持っている。人間だって、呼吸をして植物が生産した酸素をいただいている。

繋がっているのに、それを忘れちゃったら、さみしーわな。


くしゅん。

2006年03月26日

耕すこと

3/26にたねの森に遊びに行った。

高校時代の旧友と大学時代の友を誘い、一緒に芋を植えた。工程としては、どんな畑にするか決める→渦巻き型の畑に決定→中心を決める→渦巻きの軌跡を書く→軌跡に沿って鍬を入れる→うねを作る→芋を植えるという具合。僕は鍬担当。汗をかきながら、掘った。

春を感じた。

ひと鍬、ひと鍬が面白かった。

3ヶ月後の収穫が凄く楽しみになった。

総勢10名で食べた昼食が美味しかった。

土のにおいとやわらかさを久しぶりに体感した。

ああ、こうやってポテトチップスの元ができていくんだなぁと思うと、ポテトがうまくなる。

途中に近所の子供達が来て、芋を植えていった。彼らの思い出の一つとしてきっと残るんだろうなぁ。

耕すことは、それ自体が楽しいなぁ。

良い一日であった。

2006年03月28日

正しく強く生きること

宮沢賢治さん曰く、

「おれたちは皆農民である
ずいぶん忙しく仕事も辛い
もっと明るく生き生きと生活をする道を見つけたい
われらの古い師父達の中にはさういふ人も応応あった
近代科学の実証と求道者達の実験とわれらの直感の一致に於いて論じたい
世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない
この方向は古い聖者の踏みまた教へた道ではないか
新たな時代は世界が一の意識になり生物となる方向にある
正しく強く生きるとは銀河系を自らの中に意識してこれに応じて行くことである
われらは世界のまことの幸福を索ねよう 求道すでに道である」

最近、ビジネスとNPOと農という分野に足をズブズブと突っ込んでいる。目に見えるカネと目に見えない起業家精神と触知できる土。どれも正しいし、どの分野の人も強く、生き生きとしている。

この大学4年という一年間をどう使うかが僕の人生に大きな影響を与える。賢治さんがいふ「正しく強く生きるとは銀河系を自らの中に意識してこれに応じて行くことである」を心において、この意味を実感を通じて、判断していきたい。

とりあえずは、他からモノを確実にこなし、ひと段落したら、ビジネスかつNPOかつ農という領域で活躍する人たちに会いに行こうと思う。

もっとシンプルに
もっとダイレクトに
もっと素直

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