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注目を糧にする

シュウカツの時期ですから、自己分析が流行っているわけです。

Q:「自己分析で何か見つかった?」

A:「自分のモチベーションの源泉が、他人から注目されることだって気が付いたんだよね。だから、たくさんの人に注目されるような仕事がしたいなぁ」


苦しくならないのかなぁ。
自分の行動に対する評価を他者の視点に任せる。自分は他人のことをあまり気にしないくせに、他人が自分を気にしているという前提がある。結果、思ったほど他人が注目してくれるような体感が得られない。

自己の分析には、深い内省が必要で、深い内省とは実践を伴う体感を基礎とした素の自分との会話だと思う。この自己分析で「他者から注目されたい」という欲求の一歩奥の欲求に触れてみる。奥の欲求に気付き、その欲求を満たす行動をした時、自分の心を観察する。そこで得た思わぬ心のリアクションを捉え、また奥へ行く。

いつか「ワクワク・ドキドキ・ウキウキ」するような心の源泉に至り、苦楽がある仕事をしたいなぁ。他者から認められるという注目を糧にせずに、内在するコトを糧にするんだ。

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2006年02月18日 15:47に投稿されたエントリーのページです。

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