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忘れている

2/7に帰省した。

まず、手術後のおばあちゃんに会った。スィー、スィーって歩けるようになっていた。30分ほど、談話室で昔話を聞いた。ちなみに手術は、自分の足の静脈を取り出し、心臓の血管としてくっつけるというもの。

その後、家に帰り、親父と久しぶりに語った。昔は、遠くて近寄りがたかったが、今では身近で尊敬の念を抱けるようになった。夕食後、母が昔の家族の写真を持ってきた。それらには、僕が忘れている情景がたくさんあった。

おばあちゃんの昔話にしても、親と写真をネタにした昔話にしても、忘れている情景があった。嫌な思い出と素敵過ぎる思い出は覚えていたが、何気ないやり取りは忘れていた。しかし、その何気ないやり取りを思い出す度に、「あ~、楽しかったなぁ」とか、「兄弟がたくさんいて(4人兄弟)よかったなぁ」とか、「親って有り難いなぁ」とかをしみじみ感じた。

忘れているからこそ、思い出したときにきっと前より素敵になって、今を彩ることができるんだなぁ。何気ないやり取りにこそ、豊かな思い出が潜在していくんだなぁ。ふむふむ。

今の何気ないやり取りを丁寧に扱って行きたいわ~♪

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2006年02月08日 10:25に投稿されたエントリーのページです。

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