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たねの話

2/2(木)にたねの森に遊びに行った。http://www.tanenomori.org/

ここは、世代を繋ぐたね(在来種)を家庭に販売しています。

以下、在来種と交配種の話を書きます。

在来種は、今まで生き残ってきた種で、他の種と交わっていないものです。(伝統種と呼ばれるものは大体50年世代交代している)
-個性がある
同じ時期に同じ土地に撒いてもタネそれぞれの発育が異なる

-地産地消(家産家消)
同じ時期に撒いた作物であっても収穫時期が異なるために、持続的に多様な野菜を取れる

-連作障害なし
化学肥料、有機肥料を与えなくても同じ土地に世代を超えて生きる

-世代を繋ぐ
果実から採種を繰り返すことによって、その土地に適応した種になる

交配種は種同士を組み合わせて作っているもの。日本の農家の9割が使っている。
-規格品
同じ時期に同じ土地に撒くと大体同じ時期に収穫できる

-大量生産に向いている
規格品ができる

-見た目が良い
農薬を使用しまくっても見た目は、固定種より全然おいしそう(色が濃い)。

-たねの長距離輸送
農薬によって可能

-連作障害
大量に土地の栄養素を野菜が取るので、化学肥料、有機肥料で補う必要がある

-一世代のみ
果実から採取した種は、その果実のような特性を持たないため、農家として扱えない


昔の僕は、交配種みたいだなぁと思った。今の僕は、固定種だ。

この話は面白いので、また書きます♪

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2006年02月02日 22:17に投稿されたエントリーのページです。

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