一人称を挙げてみる。
僕、拙者、麿、余、我輩、我、吾、私、俺、自分、己、当方、わし、あたし、わて、おいら、おら、某、朕、小生、わらわ...
たくさんある。
自分とは誰か?という問いの答えの変遷なのだろうな。社会的立場を端的に表している。
吾を漢和辞典で調べてみた。
吾 = 五 + 口
五:交わっている様子
口:口
という意味がある。これは、言葉を発することによって、「我」が生まれることを背景にしているのかなぁ。日本人が空気を読んで他者の意図を伺えるのは、静かにしていることを良しとした規範が合ったのかなぁ。
日の出の美しさ、思わず見上げた青い空、海の広さ、花の可憐さ。これらを感じているとき、言葉は要らず、自という意識も確かに無い気がする。
1日3分ぐらいは、静かにする。
「私が...」、「僕が....」というストーリーから離れてみる。
すっきり♪