松尾芭蕉曰く、
「月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。舟の上に生涯をうかべ、馬の口とらえて老をむかふる物は、日々旅にして旅を栖とす。古人も多く旅に死せるあり。
予もいづれの年よりか、片雲の風にさそはれて、漂白のおもひやまず、海浜にさすらへ...」
いました。インドにいました。
現代用語で言うとヒッピーだす。彼女は、2年間インドを放浪しています。日本では、山小屋で稼ぎ、そのカネでインドを旅する。幸せそうでした。
人の往来が同じぐらいのある地点で立ちます。インドでは、笑顔の人は多く、モノは少ない。日本では、笑顔の人は少なく、モノは多い。隠れた独立変数はあると思うが、モノと笑顔には反比例の関係があるようだ。
何も持たない彼女の笑顔の秘訣を知りたい。
コメント (2)
彼女の笑顔の秘密って
無責任じゃないのかな?
彼女は世間の常識を捨てて,己に対してのみの責任で生きてる
だから,俺が抱えてる仕事の悩みやこれからの生活に対しての不安,親や子供に対する義務がない
悩みがない,だから笑顔でいられる
俺はそう思います。
貧しい国の人達は,ものがない分笑顔に溢れてるって
でも,悲しみも溢れてないかい?
自分の暮らしにないから(笑顔が溢れてるって)うらやましく見えて,悪い部分を見逃してる
俺たちが味わうことのない悲しみがあるだそこには
投稿者: AA | 2006年01月23日 09:35
日時: 2006年01月23日 09:35
>彼女の笑顔の秘密って無責任じゃないのかな?
そうかも知れない。責任は負わされるものではなく、負っているのもだから、彼女の中で負わされていると感じているものから逃走することを通じて、楽になっている気分が生まれているかもしれない。やがて、負っている責任に気が付き、その環境の中で取り組むときが絶対に来ると思う。そういう意味で、刹那的笑顔であり、持続的な笑顔ではない。
>親や子供に対する義務がない
この部分の責任って、大切にしたい。孝ってやつだね。僕もお母さんとお父さんに手紙でも書こう。
>貧しい国の人達は,ものがない分笑顔に溢れてるってでも,悲しみも溢れてないかい?自分の暮らしにないから(笑顔が溢れてるって)うらやましく見えて,悪い部分を見逃してる俺たちが味わうことのない悲しみがあるだそこには
隣の芝が青く見えるのはある。
笑顔量と悲しみ量があるとしたら、インドの笑顔量と悲しみ量は多いと思う。でも、その人が幸せかどうか?って、他者からは測りえないものであり、その人が幸せと思うのであれば、それで幸せであると思う。
書いていて思ったけど、こう言い換える。
インドでは、幸せを自分の尺度で測る人が多いが、日本では、幸せを他者との比較で測る人が多い。ゆえに、インドでは笑顔が多く(悲しみがあっても幸せ)、日本では笑顔が少ない(いわゆる勝ち組は少数である)。
投稿者: かっさん | 2006年01月23日 12:13
日時: 2006年01月23日 12:13