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おばあちゃん

おばあちゃんが、ICUに入った。お見舞いに行った。

「命を繋ぐことは素晴らしい」

涙が出た。
もらった「かぼちゃの煮つけ」がうまかった。


戦争で死んだ体験を通じて、おまけの人生を送っているおばあちゃん。生きる意義は他者のため。金、刀、愛憎、思想、血縁による苦があった。だからこそ、おばあちゃんが知るに致った道理と内在する思い出がある。

おばあちゃんが曰く、
「かずあきみたいな孫がこうやって来てくれる。たくさん産んでよかったわ!はっはっは♪」


おばあちゃんに内在する思い出は、極彩色なんだろうな。命を繋ぐこと自体にこんなに価値があるんだな。

有難い。

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2005年12月15日 00:50に投稿されたエントリーのページです。

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