意思決定における状況依存について
状況依存の4つの効果
・対比効果
最初に提示したものを基準に、次の提示物を評価してしてしまう。例えば、フラメンコの発表会でうまい人の次に踊る人は、余計緊張してしまう。
・先行効果
印象の深度として、①最初に提示されたもの、②次に提示されたものとなる。
・最近効果
最近起きたことは、高感度が高い。
・ハロー効果
後光効果ともいう。特定の領域で優れた人は、他の領域でも優れていると誤解しやすい。
・保険文脈
・順番効果
・社会的望ましさ
ex)自分の中に持つモラルに従って他者に対して行動を見せることがある。
ex)銀行の労働状況調査において、個人を特定できる可能性があると保身のためにうそをつく。
・フレーミング効果
ネガティブな環境において、人はリスキーな意思決定をしやすく、ポジティブな環境においては、リスキーな意思決定をしない。
ex)スーパーのタイムセール
・心理的会計
ex)2000円で買った映画のチケットを映画館入り口でなくした。映画のチケットを買うために財布に合った2000円をなくした。あなたは、映画のチケットをどちらのシチュエーションで買いますか?
・比率差原則
ex)バーゲンにおける割引の表記は、絶対額ではなく割合。
・一貫性幻想
ex)一貫性のあるストーリーを伝えると言及していないことも文脈から予測しつたわってしまう
コメント (2)
会社で重要な書類に印鑑を押してもらう時(えら~い人で滅多に合わない人ね)、対比評価と一貫性幻想の有効利用を使っていることに気づいたさ
対比評価
前回の書類を見せて、自分の書類の良いところだけを述べる
一貫性幻想の有効利用
相手によけいなことを言わない、少ない情報で話す、余計な情報を与えると”そこ”がつっこまれたりするから(先が読めるような言い回しをして、結論を分からせる)
これに気をつかうと書類のまわりは速いですね
言葉では知らんかったけど、実践でやっていたわ 俺
仕事していて思うが、本当に客観的に評価できる人っていないんだよね、俺も無理! 効果を利用して、戦略的にやらんと仕事は上手くまわらないわ 今回勉強になりました どうも
投稿者: AA | 2005年11月07日 14:21
日時: 2005年11月07日 14:21
「客観的に評価できる人っていないんだよね、俺も無理! 効果」って、良いね。
確かにそうだわ~♪忙しい人は、情報収集の段階であきらめてる。その人のスキーマ(ある情報処理機能を持った単位)を把握し、対比効果+一貫性幻想を用いるといけるね~♪だけど、もっと重要なのが、信頼だと思う。あ、こいつなら大丈夫だな!っていう信頼。
だから、対比効果+一貫性幻想を用い続けたとしても、AAさんが良い仕事をしないで、良くない印象を与えるとうまくいかないくなるわ。
投稿者: かっさん | 2005年12月17日 09:52
日時: 2005年12月17日 09:52